「子ども食堂」その後  パート1

 

「子ども食堂」その後 
  

  パート1

 

わくわくフレンズ「くわな子ども食堂」は、3月10日にオープンして以来9回を数えてきました。

その間の状況は、当初の思惑とは異なる展開が多く、戸惑いを感じながらも軌道修正を繰り返して今日を迎えました。

これまでを振り返りながら、今後の在り方を模索していきたいと思います。

 

 

 

  ご支援者から見えた‟篤き思い”の数々

 

3月から7月までの5か月間にご支援をいただいた会社、事業所、団体さんは9カ所にのぼりました。

毎月定期的にご支援いただくところ、こちらからの要請をその都度受けていただくところなど、「子ども食堂」を継続していくための大きな力となっております。
  
また、個人の多くの方々からも、地元桑名をはじめ愛知県、岐阜県から毎回、毎月野菜を届けていただき、遠方の方は送料まで負担して宅配していただいております。

寄付金につきましても、毎月一定額を継続していただいている方、匿名で何回もご寄付いただく方など、私たちの周りに、こんなにもたくさんの方が「助け愛・分ち愛」の御心をお持ちになっておられたことに気付かせてくれた「子ども食堂」、嬉しさと感謝の気持ちが溢れる毎日です。


  こんな感動もありました。

夫婦で野菜づくりをしておられるMさん、「3月の新聞を見た時から夏野菜が採れたら協力しようと思っていたので持ってきました」と。同じように桑名市内のNさんは、3月の新聞をわざわざ持参されて「これを見ていつかは届けようと思っていた」とたっぷりの野菜を。
愛知県のHさんは、会社に勤めながら野菜づくりをされていて、毎回(月2回以上)宅配便で届けていただいております。
岐阜県のKさんは、お友達が作っておられる野菜を買って何回も送ってくださり、周りの方に呼びかけてご支援の仲間を広げていただいております。

「子ども食堂」を始めて5カ月、これまで私の目に見えなかった周りの人々の温かい想いに接することができたことは、望外の喜びであり、新しい発見であり、わくわくする未来が大きく拡がっていく様を強く予感させていただきました。

言葉では言い表せない程の‟感動・感謝・喜び”を周りのみなさんにお返ししていきたいと思っています。