【子ども食堂】ってな~に?

 

子どもの貧困が増え、食事は一日に1食

給食だけという子がいるそうです。

親は、仕事に忙しく、一人で食べる「孤食」の子

わずかな夕食代で、カップ麺やお菓子を夕食にする子

 

バランスの取れた食事を、おなか一杯食べ

 みんなでいっしょに食べる喜びの場を

つくってあげたい

 

子ども食堂は、健全な子どもの育成が目的で

地域のみんなの力で育て

子どもたちの笑顔がいっぱいの

〝くわな” にしていきたいと願っています


 

人と人との繋がりに感動!

 

にしなり☆こども食堂

 

 動画はここから

保健室からのSOS~子どもの貧困の現実~

 

公立小学校の保健室。
「お腹すいた」
朝一番、空腹を訴え児童が駆け込んで来ます。


貧困対策だけじゃない!〜 広がるこども食堂のもう一つの形 〜

現在6人に1人がこどもの貧困と言われ、その対策として都内を中心に全国にこども食堂­が広がりを見せています。
一方で、こども食堂=貧困というイメージがついてしまい、なかなかこども達が集まりづ­らいという現状もあります。



 

 

・不登校の子が立ち直った!

・貧困家庭が救われた!

 

食を支える❝こども食堂❞